はじめに
この記事では、出産準備品にフォーカスを当てて、新生児のお世話をする上で買って良かったものをまとめます。
ちなみに私の子供は女の子で、まだ2か月を過ぎたところです。まだ日が浅いので速報的な記事ではありますが、ひとまず一番最初の「子育て何もわからん」状態からここまでの期間を助けてくれたアイテムを紹介していきます。
買って良かったもの
1. 哺乳びん除菌 / Combi 除菌じょーず
哺乳びんの除菌アイテムです。電子レンジを使うタイプです。
簡単かつ素早く除菌を完了でき、2千円台で買える安さがすごく良いです。出産準備品は数が多く出費がかさむ中で、必要十分でコスパ最強のアイテムだと思いました。
主な推しポイントは下記。
簡単で速い: レンジで5分で除菌が完了します。うっかり除菌を忘れて哺乳びんを切らしても安心。大容量: 普段哺乳びんは4本で回していますが、乳首もセットで全て入ります。シンプルな構造: コンセント不要で置く場所を選びません。掃除も簡単。安い: 嬉しい〜〜
我が家ではレンジの横に定位置を作っていて、消毒が終わったら蓋を開けて置いていて、そのままびんを取り出して使います。哺乳びんがなくなったら洗ってまた除菌、というサイクルです。
除菌後に熱くなるのだけ注意で、専用のふきんを置いておいてミトン代わりに使っています。哺乳びんを使う時に濡れが気になるときもそれでサッと拭くようにしています。
ちなみに... 哺乳びんの除菌は実は日本特有の文化らしく、海外ではやらない国も多いとのことで、「除菌はしない」という選択肢もありなのではと思っています。「やらない」が時間的にも出費的にも最強ですからね... 笑ただ、初めての子供ということもあり、簡単ならやっておくと安心だよねという話になりました。手元の本では生後4か月までやると良いとあったので、除菌が必須な期間もそこまで長くはないです。
2. ベビーモニター / tapo C255
もともとペット向けのtapoのカメラを持っており、便利なのは知っていたので、ベビーモニターも迷わず購入しました。選ぶにあたっては こちらの記事 が大変参考になりました。
ベビーモニターはあったほうが良いかなと思います。
我が家では、ベビーベッドをリビングの隣の部屋に設置しており、メインの生活空間から分離しています。
夜は赤ちゃん部屋の電気を消しつつ、大人はリビングで活動できて良いのですが、様子がすぐに見れないのがネックとなります。
赤ちゃんは寝ている最中に吐き戻しや寝返り(まだこれからですが)が原因で窒息死につながる懸念があるので、ベビーモニターがあることで距離が離れていても観察できて安心です。あとは単純に、見ていて楽しい・微笑ましいというのもあります。
tapo C255は暗視用の赤外線ライトが赤く光らないタイプで、赤ちゃんの眠りを妨げづらいかもと思って選んだのですが、使ってみてあまり関係ないかもと思いました。それよりも赤ちゃんの眠りを妨げるのは、背中スイッチとか生活音の方が大きいなと感じています。
あとは解像度が高いカメラが良いと思いました。綺麗に見えたほうが可愛いのと、tapoの場合はアプリから写真や動画をいつでも取れるためです。
我が家ではちょうど余っていたカメラアームを使い、マウントベース をかませてベッドの真上に設置しています(落下だけ少し怖いので配慮して設置しています)。
リビング側では余っていたタブレットを常設しておき、すぐ見れるようにしています。
3. ハイタイプのベビーベッド
ベビーベッドはハイタイプのものをレンタルしました。物が大きいので、使い終わった後に置き場に困るという方はレンタルがおすすめです。
おむつ替えや着替え、寝かしつけなどで長時間使用しますが、腰が痛くならず使いやすいです。また、我が家では新生児と犬の生活空間を高さで分離できる点でも助かりました。
ちなみにベッドはミニサイズです。大きな問題はないですが、今思い返すと、着替えの時にスペースが少し足りないかなと思います。新しい服をベッドとは別のスペースにあらかじめ広げてから、ベビーベッドの赤ちゃんの服を脱がせて、新しい服の上に置いて着せる、みたいにしています。気になる方はレギュラーサイズも全然ありだと思います。
ちなみにマンションの場合、ミニサイズのベッドだと幅的に部屋を移動させることができますが、レギュラーサイズだと難しい家が多いと思います。とはいえ、ミニサイズでも木製のベッドは気軽に移動できる感じではないので、我が家では場所は固定で使っています。
4. 搾乳器 / medela イージー電動さく乳器
母乳育児の場合、授乳にはお母さんが必要不可欠となります。とは言っても、昼夜問わず授乳を担当するのはかなりの地獄です。そこで、お父さんが授乳(おむつ替え+ミルク+寝かしつけ)を担当する代わりに、お母さんは搾乳だけにとどめるという戦法があります。
母乳育児中のお母さんは基本的に、赤ちゃんに授乳をするのと同じ頻度で母乳も出していく必要があります。頻度が違うと思ったように母乳の量が出なくなったり、逆に胸に母乳が溜まって痛みが出たりするためです。
この搾乳のときに搾乳器があるとかなり楽をすることができます。
搾乳器を使うことで、片手が空くようになり、スマホを見たり読書したりできます。また眠いときにも搾乳器を胸に当てるだけで良いので簡単です。
5. ナイトライト / Umimile 授乳ライト
夜間の授乳で使う手元用のライトです。
部屋の電気でも良いですが、専用のライトがあると便利でした。ちょっとした持ち運びもできますし、光量がちょうどよいので、自分も赤ちゃんもリラックスした状態でおむつ替えや授乳ができます。
特に産まれたての赤ちゃんは光に敏感で、電気のON→OFF、OFF→ONのどちらでもビクッとなったりするので、部屋のライトの光量や光色を変更できない場合はあると良いと思います。
6. 体温計 / タニタ 非接触体温計 BT-54X
非接触で1秒で体温が測れる最強UXの体温計です。
産まれて間もない時に何度か体温が高くなり、今後も頻繁に測りそうだったので買いました。
接触タイプに比べると精度は落ちますが、1秒で測れるので心配なときは3回くらい測って平均を取ってますが、それでも圧倒的なスピードです。
今後保育園などに預けると体温を測る機会はさらに増えると思うので、少し高いですが良い製品かなと思います。
7. スポンジ / セリア 自立する哺乳びんの乳首洗い
サイズが丁度良くて洗いやすいです。また専用のスポンジがあると、普通の食器用スポンジと混ぜずに済むため衛生面でも安心です。
セリアで売っているこのスポンジが自立するのが便利で、リピ買いしています。
ペットのえさのトレー用にも買い足したりしていて、赤ちゃんグッズ以外でも便利でした。
8. 計量スプーン / ダイソー 粉ミルクスプーン
粉ミルクには1杯20ml分の計量スプーンがついていますが、ミルク量が増えてくると大変なので、もっとデカいスプーンが欲しくなります。確かダイソーで売ってました。
9. ベビーハンガー / 西松屋
首元が伸びないように工夫されていて、しかも安いのでオススメです。
するっとベビーハンガー 14本入り | 【公式】西松屋オンラインストア
番外編: 哺乳びんは何本用意したら良い?
最後に、哺乳びんの本数に迷った記憶があるのでそれについて書きます。
私は最初2本で始めましたが、今では4本に落ち着いています。ミニマムには、ひとまず2本買って、必要に応じて買い足すのが良いかと思っています。
授乳の回数は産まれた直後が最も多く、3時間に1回必要なので、たくさんびんがあっても損ではないです。ただ、びんと乳首がそれぞれ2000円ずつ位するので意外に値段も馬鹿にならないですし、除菌する場合はそちらの容量の兼ね合いもあります。授乳スタイルも人によりけりで、それこそ完全母乳の方であればびんは無くても良かったりします。こればっかりは出産してみないとわかりません。
素材は絶対プラが良いです。ガラス製は重たいですし、除菌後も温度が下がりづらいのでデメリットしか感じませんでした。
容量は最初は160ml、買い足す時に240mlが良いかなと思います。ミルクの量もこれまた授乳スタイルで異なる(完全母乳・混合・完全ミルク)ので一概には言えないですが、もし完全ミルクの場合、80mlだと1か月もしない内に容量不足になります。混合だとしても小さすぎます。
160mlだと完全ミルクでも長ければ3か月頃まで使えるので最初のサイズとして丁度良いです。最初から240mlで揃えてしまっても問題はないです。少し洗いづらいくらいです。
乳首は1か月半くらいまでは最も小さいSSサイズを使用しました。最初はミルクを飲む量が少ないですが、成長に伴って徐々に増えていきます。ミルクを飲み切るまでの時間が15~20分を超えてくると結構長いなと感じるようになりますので、そのタイミングがサイズアップの頃合いです。
とはいえ赤ちゃんの視点では、速いスピードで飲んでも吐き戻しやすくなるだけなので、基本はゆっくり飲む方が良いかと思います。なので乳首も急いで上のサイズを買う必要はなく、最初はSSサイズが哺乳びんの数だけあればOKです。
まとめ
長くなりましたが、特に使ってよかったものに絞ってまとめました。
こうして振り返ってみると、出産準備品は基本的に必須の物だけ用意しておき、残りは必要になった時に買いに行く、ぐらいのスタンスで良いかなーと思いました。
実際、我が家では鼻水吸引機を出産前に買っていたのですが、まだほとんど使ってないです。見切り発車で買ってもいざとなると自分のニーズにハマらない可能性もあり、あまり良いことは無さそうです。
絶対必要なのは哺乳びんと粉ミルクですかね(完全母乳でない限り)。産まれたての赤ちゃんは授乳の頻度も高いので、食べ物がないのは流石に緊急事態です。 それ以外のものは割と後からどうにでもなるので、あまり肩ひじ張らずに始められると良いですね。
一方、服なんかは選ぶのが楽しいと思うので、出産前に色々用意しても良いですね! すぐサイズアウトしてしまうとは思いますが、どうしても最初はおうち時間が長かったりもするので、お着替えが楽しみの1つになるかなと思います。